ちょうど


d0102608_1350146.jpg  ちょうど1年前の今日 入院しました
  ベッドに横になった直後から 記憶がありません
  突然入院することになったショックと 高熱のせいかな
  ダンナさんが仕事に戻ったことも知らなかったし
  数日間 何かをした記憶もなくて ずっと泣いてました
  今思いかえしてみても 現実じゃないような…
  でも この日を境に わたしはまるで生まれ変わったような気持ちで
  毎日を送るようになりました

↑ わたしの1か月分の薬 コレに生かされています…


毎日欠かさず 仕事の後に寒い中通ってくれたダンナさん
お留守番をがんばってくれたサラワン
たくさん心配してくれた家族と友人
単調な毎日の中で学ぶべきことがたくさんありました
こんなに感謝の思いで過ごした日々は 今までなかったかもしれない

わたしが毎日のちいさな積み重ねで作った病気は
自分自身を相当落ち込ませたけれど
こうなったからこそ見えてきたものがたくさんあります
病気になったという事実だけで落ち込んで あることをあきらめたり
投げやりになったりするなんてもったいない
元気に産んでもらったことに対する感謝や
日々の生活の中にありがとうの思いがないからこうなったのだと

反省の思いと 今まで足りなかった感謝の思いで2ヶ月を過ごした気がします
淡々と なにげなく過ごしていた日々
当たりまえのフツーな毎日こそ 実はいちばんのしあわせなんだと
自分の体が教えてくれました

こんなに明るい気持ちで
体を動かせることを楽しいと思える日がやってくるなんて
考えてもみなかった
自分だけで ひとりで何でもできる!って思っていたことがあったけれど
ひとりで生きられるなんて ありえないんだ
この歳になるまでそんなことにも気づかなかったのかと
笑われても仕方がないのだけど(笑)

1年たっても ちいさな壁のてっぺんにやっと手が届いて
向こうの景色がちょっとのぞいて見えた…くらいしか
前に進んでいないかもしれないけれど
体が元気になっていくに連れて前進することが分かっただけでも
わたしにとっては 成長、と呼べるかな^^

まわりの人たちに 生かしてくれている環境に ありがとう!
気持ち新たに 充実した毎日を送っていきます







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by aapyon | 2008-02-23 14:29 | 思い


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