バイブル的存在


やっとすっきり晴れた!
黄砂でベランダの手すりはドロドロ(汗)
10mくらいある手すりを拭いて 布団類をドーンと干して
あぁ スッキリ☆


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 いつものごはんも相変わらず
 端境期はいろんな野菜が食べられてうれしいなぁ


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 最近美味しく焼けてすっかり定番になりつつあるのは
 オートミールクッキー
 ざっくりしていてオナカにたまるのがいい♪
 わたしのオヤツは ごはんの延長のようなものばかり(笑)
 ダンナさん、友人らにも好評です^^


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わたしの今の生活のベースになっているのはこの本

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東城百合子さんの 『食生活が人生を変える』
この本を買ったのは4年くらい前
リュウマチを発症して東洋医学系の病院に通っていたわたしですが
自分の好きなものばかりを食べる生活は相変わらずで
この本を読んだときも ふぅーん…という感じでした

そしてちょうど1年前 SLEを発症して入院
退院後 本棚の整理をしていて何となく読み返してみたのです
初めて読んだわけでもないのに ものすごい衝撃を受けました


東城さんは 戦後、まだ結核が亡国病と呼ばれている頃に
肺結核を患って 玄米菜食と自然療法を着実に実行して
病気を克服された方です
現代栄養学を学んで栄養士の資格を持ち、栄養をつけなければと
せっせと肉や卵などを食べて病気がひどくなる、薬を飲んでも
一向によくならなかったものを克服した
その裏にはご本人にしか分からない苦労があったはずです
どうしてわたしがそんなに衝撃を受けたのか
入院しているときには時間がたっぷりありました
普段生活をしているだけでは気づかないことがたくさんあることを知りました
人、もの、自然 さまざまな事柄に対する感謝
わたしの中での気づきと 東城さんの書かれていたことがシンクロしたときから
この本はわたしのバイブル的な存在になりました

現代医療の限界は 持病を抱えている人だけでなく
多くの人が感じているはずです
大きな病院に行くと ○○内科 ××科…と分かれている
ひとつに繋がっているヒトの体をばらばらに分けて考える
その考え方がいかにナンセンスか この本を読むと納得できます
わたしは入院しなければならなくなったとき
心臓肥大、腎臓機能は6割壊死、肝機能障害もひどく
膠原病ですから血液に関しては 検査不可能な数値で
おまけにもともとリュウマチだったこともあって体は動かない
強力な薬を使うことで 今こうして生きています
そもそも病院に行くこと自体が 延命措置 なのですよね
人間も自然の一部 自然界で病院に行くのは恐らく人間だけでしょう
もし野生動物なら 自分で治し方を知らなければそこで終わりのはず
自然に感謝して 自然のものをいただくこと
それは自分や家族のためであることはもちろん
ひいては地球のため 環境のため
わたしの中で エコへの思いが大きくなっていったのです

東城さんは 生活の歪みが病気を作るのだと言っておられます
タイトルどおり 食生活はもちろんですが 考え方、気の持ちようが
健康を左右するということ
ご自身の若い頃の体験を綴っておられるのを読んで
自分と重なる部分が多くあり 反省の思いでいっぱいになったこともあります
理解するまでに時間はかかったけど
この本との出合いもきっと偶然ではなくて必然だったのでしょう
自然に帰ることこそが幸福への道だと教えてくれたこの本には
とっても感謝しているのです

東城さんは 本物の発酵食品をすすめておられます
わたしは入院中に 減塩減塩!と言われ続けていたので
この本を読んですぐに 『よし!じゃあ味噌とか醤油、梅干を摂ろう!』とは
思えませんでした
でも 何回も読みすすめていくうちに 現代医療や栄養学は本当に
ヒトの体にとってホントのことを言っているのか
ものすごく疑問を感じ、塩のことを調べるようになったのです
そして辿りついたのが 『塩の道クラブ』

d0102608_11122487.jpg地道に本物の商品を作り出されているのはありがたいのです
自然海塩をはじめ 杉樽発酵の醤油や味噌
量産品ではありえない品質ゆえにお値段もそれなりだけど
それだけの価値があると使って納得しています
減塩? 全くしていません!笑
美味しいと思う塩加減で本物の塩をいただいています
精製されたものでなければ 減塩なんてホントは必要ない
今のわたしの体が何よりの証拠です


以前から記事にしていますが
血を汚さない!体を冷やさない!
わたしの中の永遠のテーマ(笑)です
世の中にはありとあらゆるモノがあふれていて
その多くは魅力的に見えるけれど 実は牙を隠し持っていることもある
できることから始めればよいと思うのです
体に悪いと言われても好きな食べもの
食べるのを2回に1回ガマンすれば
何となく毎日だるい…と思っていたのが 調子がよくなるはず
たくさんのものがありすぎて 本当に体が欲しがっているのか
わたしたちは鈍感になりすぎているのでは…
いつもの生活を送れなくなって嘆きたくないひとには
ぜひ 東城さんの本を読んで欲しいです



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by aapyon | 2008-03-06 11:41 | おきにいり


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